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  イワセ マスミ
  岩瀬 真寿美   社会福祉学部 社会福祉学科   准教授
■ 標題
  (実践研究論文)自己について考える資料としての「十牛図」
■ 概要
  禅門の手引書「十牛図」が、「学習指導要領」で示される道徳教育のそれぞれの内容項目の関連性を教師が捉え直す上でも意義がある可能性を提示した。第一「尋牛」から第七「忘牛存人」を「自己の向上」と位置づけ、第八から第十までの三図を「自他不二の自己」を表わす一連の図と捉えることを理論的立脚点とし、十の図の提示の仕方や吹き出しの利用など、教具としての「十牛図」の使い方についても検討した。
   単著   『道徳と教育』   日本道徳教育学会   pp.158-168   2011/03


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