同朋大学 教員情報   
     


  イワセ マスミ
  岩瀬 真寿美   社会福祉学部 社会福祉学科   准教授
■ 標題
  仏教的教育人間学から見る道徳教育論議の可能性―畏敬の念に着目して―
■ 概要
  現代の日本の道徳教育が、人間存在についての洞察や、世界観についての理論構築、さらに人間形成の向かうべき方向性や目標が曖昧である点などを指摘した。そこで、以下の観点から仏教の道徳教育に対する意義を考察した。「世界は修行の場である」という世界観、環境倫理教育の思想的基盤、内省を促すことの必要性、自己にとって誰もが学ぶべき他者であること、利他の生き方はそのまま自利すなわち自己の「人格の完成」への道となるという人生観などである。
   単著   『日本仏教教育学研究』   日本仏教教育学会   pp.111-126   2018/03


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