同朋大学 教員情報   
     


  ツルタ ヨシト
  鶴田 禎人   社会福祉学部 社会福祉学科   准教授
■ 標題
  高齢期社会保障改革を読み解く
■ 概要
  本稿では、地域医療構想をデータ化し、特徴の分析を行った。全体として人口減少が進んでいる区域において、より多くの病床削減の必要性が指摘されていることが分かった。大都市など人口が多い区域においては、高度急性期・急性期で削減が進む一方で、回復期への転換がそれを補うことになる。人口が少ない地方部では、高度急性期の整備が進む可能性が示されたが、より高い割合で急性期病床の削減が求められ、全体として医療提供が縮小することを示唆していた。慢性期では多くの区域で減床が求められているが、特に都市部において西日本で大幅な減床、東日本で増床が見込まれる。65-77ページ、社会保障政策研究会編著。
   共著   自治体研究社   2017/08


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