同朋大学 教員情報   
     


  ツルタ ヨシト
  鶴田 禎人   社会福祉学部 社会福祉学科   准教授
■ 標題
  指標からみた地域包括ケアの到達点
■ 概要
  地域包括ケアの到達点について指標を設定することによって評価し、訪問診療などの在宅療養を支えるストラクチャーが整備され、プロセスとして特に中重度者によるその利用が進められてきたことが分かった。一方で、24時間サービス等の絶対数の不足、自治体規模による資源整備の格差、経済的な利用の難しさから、地域包括ケアにおけるサービス利用が「いつでも、どこでも、誰でも」可能なわけではないことが浮き彫りとなった。そのアウトカムとして、すべての人がその人らしく住み慣れた在宅・地域で暮らすことができる、真の意味での地域包括ケアの構築には道半ばと言わざるを得ないことを指摘した。
   単著   国民医療   公益財団法人日本医療総合研究所   No.338   2018/05


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