同朋大学 教員情報   
     


  イトウ エシン
  伊東 恵深   文学部 仏教学科   准教授
■ 標題
  親鸞における仏土開顕の意義
■ 概要
  親鸞において、浄土(仏土)に真仮を見出し分判するということが、いかなる意義を有していたのかということを、主に『教行信証』「真仏土巻」「化身土巻」の文言によりながら考察した。それは、信心の純・不純によって開かれる仏土の差異を厳密に尋ね当てることによって、自己の根底に潜む不純性を知らしめ、自力執心の闇を破るという思想課題に応えるものであった。
[A5判、全560頁]
   単著   『大谷大学大学院研究紀要』   大谷大学大学院   第20号   pp.1-25   2003/12


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