同朋大学 教員情報   
     


  カワノリ ヨシヤ
  川乗 賀也   社会福祉学部 社会福祉学科   准教授
■ 標題
  情報社会における若年層の「悩み・困りごと」相談に関する考察~岩手県盛岡市における実態調査を基にして~
■ 概要
  本稿では、岩手県盛岡市の若年層を対象に実施したアンケート騨査に基づいて、その相啖傾向および手段の把握と、その相談手段としてSNSの有効性を検討することを目的とした。その結果、対象の若年層は、専門相談機関よりも身近な友人や家族を頼る傾向があること、困りごとがあっても相談をしないと考えている人が多くいることが明らかとなった。また、相談手段は直接会う以外はSNSが主となっていた。したがって、SNSを用いて自己解決や相談窓口の情報を得ることで、若者の援助要請行動の促進につながると考えられる。
   共著   精神医学   pp.1159-1167   2020/08


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