同朋大学 教員情報   
     


  イシマキ ヨシヒロ
  石牧 良浩   社会福祉学部 社会福祉学科   准教授
■ 標題
  2008年度学生相談の報告
■ 概要
  2008年度より新体制での学生相談が始まり、4月以降、延べ113件の相談室利用があった。新体制でのスタッフは3名、いずれも本学で心理学関係の講義を担当する教員である。相談が継続になったり、復学した学生を学生相談で支えるといったケースもあり、相談活動に意義を感じることも少なくなかったが、一方で一度も来談することなく、また一度もカウンセラーと面談することなく休学・退学に至った学生も見られたのも事実であった。それについては、スタッフ常駐型の相談室ではなかったこと、教職員との連携が不十分であったこと、相談室の認知度が低かったこと、講義との両立の難しさなどの要因が考えられた。また、教員がカウンセラーを行うという二重役割をどのように遂行していくかにつての難しさも、課題として残った。
   共著   愛知新城大谷大学研究紀要第6号   pp.95-102   2009/03


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