同朋大学 教員情報   
     


  ワタナベ ユキヨシ
  渡邊 幸良   社会福祉学部 社会福祉学科   教授
■ 標題
  自由論題報告(要旨) 経済学の方法論比較-社会政策の方法論を求めて
■ 概要
  G. ミュルダールに関連する論者たちを取り上げながら、道徳科学・倫理学系起源と工学系起源の2つの経済学の起源を検証し、社会問題を扱う社会政策の方法論について議論した。具体的には、倫理学系としてミルとミュルダールらの議論、そして工学系としてメンガーとヴェーバーらの議論を取り上げた。さらに、ポパーらの科学哲学も吟味しながら、社会政策ん方法論を検討した。社会問題には社会や人々の価値判断が避けられないので、社会政策も価値判断から避けることができず、倫理学系の方法論になるしかない。
   単著   経済社会学会年報   現代書館   Vol. 41   pp.164-166   2019/09


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