同朋大学 教員情報   
     


  ハットリ ヒトシ
  服部 仁   文学部 人文学科   特別任用教授
■ 標題
  「『蓑笠雨談』(『曲亭漫筆』、『著作堂一夕話』)、諸板出版の顛末とその周辺」
■ 概要
  馬琴が、享和二年の京坂旅行の見聞を綴ったものが、享和四年刊の『蓑笠雨談』(名古屋永楽屋東四郎・大坂河内屋太助・江戸蔦屋重三郎)である。本書は、馬琴の随筆の中でも息の長い人気を保ち、『曲亭漫筆』『著作堂一夕話』という二種類もの改題後印修訂本が存する。これらの諸本の出板事情について調査した。さらに本書「○烟花城 書画展覧の目録」の条と、河津吉迪著『睡余小録』とを比較してみた。
   単著   『讀本研究』   広島文教女子大学研究出版委員会『讀本研究』編集部   第十輯下套   pp.104-127   1996/11


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