同朋大学 教員情報   
     


  ハットリ ヒトシ
  服部 仁   文学部 人文学科   特別任用教授
■ 標題
  「読本の名作から歌舞伎へ」
■ 概要
  『南総里見八犬伝』の劇化されていった歴史的状況を辿ってみた。天保五年(1834)に、大坂若太夫芝居という小芝居で、『金花山雪曙』という題で上演されたのが最初であるらしい。天保七年には大坂中の芝居嵐橘蔵座で、『花魁莟八総』と題して上演され、浄瑠璃も同じ題で大坂稲荷境内の桝屋五兵衛座にかけられている。以後、続々と上演されている。
   単著   『週刊朝日百科 世界の文学87日本Ⅱ 歌舞伎と浄瑠璃』   朝日新聞社   pp.216-217   2001/03


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