同朋大学 教員情報   
     


  ハットリ ヒトシ
  服部 仁   文学部 人文学科   特別任用教授
■ 標題
  「三里の灸」は「二日灸なり」
■ 概要
  まず、「二日灸」「二日やいと」という言葉について、種々の季寄の記述を検討してみた。そして芭蕉の『おくのほそ道』冒頭の一文中の、「三里に灸すゆるより、松島の月先心にかかりて」という箇所の「三里の灸」とは、「二日灸」のことであろう、ということについて、「去年の秋」等の言葉の言葉の順序が季節の移り変わりを追っていることから、論証してみた。
   単著   『東海近世』   東海近世文学会   第15号   pp.41-44   2005/12


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