同朋大学 教員情報   
     


  イトウ マリコ
  伊東 眞理子   社会福祉学部 社会福祉学科   特別任用教授
■ 標題
  「老年心理学者・ 橘覚勝再考-その生涯と学説」
■ 概要
  近年、日本においても高齢化を背景にして、老年学が非常に盛んになって来たが、まだ、高齢化率が7%に達していない40年も前の時代において早くも老年学に着目し研究していた学者が我が国に存在した。それは、大阪大学名誉教授の橘覚勝博士である。博士は、師の松本亦太郎教授から指導を受け、昭和20年半ば(1950年頃)、老年学、とりわけ老年心理学を専攻して、今から考えても興味深い成果を挙げている。
我が国において、現在、老年学、高齢者福祉、および老年心理学を研究しょうとする者は、この先達の業績を認識しておく必要がある。その意味において、ここに橘覚勝博士の業績を再考論評することによって紹介した。
〔21頁〕
   単著   『同朋論叢』   第76号   1997/10


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