同朋大学 教員情報
TOPページ
ヤマザキ ケンタ
山﨑 健太
文学部 人文学科 講師
■
学位
1.
2011/04~2017/03
東京大学大学院人文社会研究科 文学部 日本文化研究専攻日本語日本文学専門博士課程 博士課程修了 博士(文学)
■
職歴
1.
2022/04~
学部 文学部 人文学科 講師
■
所属学会
1.
2011/04~
上代文学会
2.
2011/04~
古事記学会
3.
2011/04~
古代文学会
4.
2011/04~
日本文学協会
■
著書・論文歴
1.
論文
『万葉集』テキストを通して読む「布勢水海遊覧賦」ーテキスト論的作品論の試みー 日本文学 74(6) (単著) 2025/06
2.
論文
遣新羅使人歌群を考えるー夏と秋の「ひぐらし」を通してー 古代文学 (64) (単著) 2025/03
3.
論文
文学発生論を振り返る ──歌表現の自立に関して 論集 上代文学の明日を拓く (単著) 2024/12
4.
論文
テキストに作られる詠物の展開ー『万葉集』巻一〇の問題としてー 古代文学 (62) (単著) 2023/03
5.
論文
人麻呂歌集ーテキストに変成される共有知一 古代文学 (61) (単著) 2022/03
6.
論文
「衣通」という名の果たす機能について 古代文学 (59) (単著) 2020/03
7.
論文
「ぬなはくりはふ」ということ 日本文学 68(228) (単著) 2019/10
8.
論文
「肝向ふ心」~「仁徳記」60番歌の読みから 日本文学 68(5) (単著) 2019/05
9.
論文
記紀同一歌の現れようをめぐって―テキストにおける歌の働きの問題として― 古代文学 (56) (単著) 2017/03
10.
論文
ヤマトタケル、白ち鳥の向かう先―歌の働きによって発生するテキスト間のヴァリアント― 国語と国文学 93(11) (単著) 2016/11
11.
論文
笹葉に 打つやあられの―歌謡の担う叙事に関して 国語と国文学 90(5) (単著) 2013/05
12.
論文
枯野の琴―仁徳記における当該歌謡の果たす役割について 日本歌謡研究 (52) (単著) 2012/12
Copyright (C) DOHO University, All rights reserved.