名古屋造形大学 教員情報 | |
ゴウヅ タダシ 江津 匡士 造形学部 造形学科地域建築領域 教授 |
■ 名称 セーラー服と女学生~イラストと服飾資料で解き明かす、その秘密~ ポスターデザイン |
■ 開催場所 「弥生美術館」東京 文京区 |
■ 発表・展示等の内容等 セーラー服は女学生が着るものというイメージがある日本人。けれども、襟の形が独特なセーラー服は19世紀中頃のイギリス海軍の水兵服にはじまり、その後、子ども服、女性服としても流行したファッションの一ジャンルです。本来は着る人の年齢を問わないユニセックスなファッションであるセーラー服が、なぜ、日本においては女学生服として定着し、100年もの間、愛されているのでしょうか?出品作家 高畠華宵/松本かつぢ/藤井千秋/藤田ミラノ/武内直子/中村佑介/森伸之/江津匡士/ 2018/03/29~2018/06/24 |
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