名古屋造形大学 教員情報   
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  シュトウ リュウスケ
  首藤 隆介   造形学部 造形学科(講義系等 専任・特任)   教授
■ 学歴
1. 1994/04~1998/03 名古屋大学 教育学部 教育学科 卒業
2. 1998/04~2000/03 名古屋大学 教育学研究科 教育学専攻 修士課程修了 修士(教育学)
■ 現在の専門分野
  教育学 (キーワード:教育経営、教育課程経営、学習評価) 
■ 著書・論文歴
1. 論文  子どもの権利に対する教師の意識とその背景―中学校における子どもの権利保障の課題―  『教育におけるアドミニストレーション』  13-20頁  (単著)  2024/03
2. 論文  コロナ禍による子ども・保護者の変化  『あいちの子育てと教育と文化2022-あいち県民教育研究所【年報】第30号-』  34-36頁  (単著)  2022/06
3. 論文  コロナ禍により表出した教育課程経営の可能性:中学校における教育課程再編成の取り組みから  中部教育学会紀要  31-42頁  (単著)  2021/06
4. 論文  中学校教員の立場から「教育課程」の構造を考える  『教育におけるアドミニストレーション』  15-27頁  (単著)  2021/03
5. 論文  コロナ禍における中学校部活動の実態  『日本部活動学会研究紀要』  75-79頁  (単著)  2021/03
6. 論文  教育課程経営における保護者の位置づけ:中学校における学年保護者アンケートの取り組みから  『中部教育学会紀要』  42-51頁  (単著)  2020/06
7. 論文  学校現場における「教育課程経営」の受け止めの現状と課題  『日本教育経営学会紀要』  101-104頁  (単著)  2020/06
8. 論文  今次学習指導要領改訂の教育課程経営論的検討  『日本教育経営学会紀要』  13-22頁  (共著)  2019/06
9. 論文  A中学校の教科外活動からみる教育課程経営の課題:授業時数の配当を中心に  亀井浩明・大脇康弘・南部初世編『「高校教育像」再構成の視点』(高校教育像第3集)  47-60頁  (単著)  2018/11
10. 論文  部活動の「教育的意義」に関する中学校教員の意識  『あいちの子育てと教育と文化2017-あいち県民教育研究所【年報】第25号-』  32-39頁  (単著)  2017/06
11. 論文  事務的作業による教員の多忙化の現状と課題-教科書事務のあり方に関する提言  『あいちの子育てと教育と文化2014-あいち県民教育研究所【年報】第22号-』  44-51頁  (単著)  2014/06
12. 論文  中学校の学校づくり・学年づくりにおける非常勤講師の任用に関する問題  『あいちの子育てと教育と文化2013-あいち県民教育研究所【年報】第21号-』  51-57頁  (単著)  2013/06
13. 論文  戦後初期の教育課程経営論Ⅱ:学習指導要領における教育課程概念に注目して  『教育におけるアドミニストレーション』  51-65頁  (単著)  2001/03
14. 論文  戦後初期の教育課程経営論Ⅰ:学習指導要領における教育課程概念に注目して  『教育におけるアドミニストレーション』  35-57頁  (単著)  2000/03
■ 所属学会・団体等
1. 2007/06~ 中部教育学会
2. 2007/06~ 日本カリキュラム学会
3. 2017/05~ 日本教育経営学会
4. 2018/07~ 日本教育制度学会
■ 職歴
1. 2000/04~2001/03 名古屋市公立中学校 非常勤講師
2. 2001/04~2024/03 名古屋市公立中学校 教諭
3. 2024/04~ 名古屋造形大学 造形学部 造形学科(講義系等 専任・特任) 教授
■ 科研費研究者番号
  81003423


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